【JARWA見える化認定バンドルシステム】 Mobicon BP 

JARWA見える化認定工場には標準でバンドルされます

国交省車体整備の消費者に対する透明性確保に向けたガイドライン準拠

鈑金工程管理システム

鈑金修理のプロセスをMobiconのワークフローとして実装し工場の業務効率化を実現。アプリと連動することにより作業の見える化し、クリーンな仕事をアピール

こんな方におすすめ

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新しいガイドラインに対応したインフラの準備が出来てない

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不正整備を行っていないが、どう訴求すればいいか分からない

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技術力があるがゆえに属人的になり工程管理が煩雑で非効率

国交省ガイドラインに準拠し保険金不正請求問題を解決するソリューション

Mobicon BPで安心できるサービスを提供

お客様・工場・保険会社との3者間にて情報を可視化し、全ての情報が共有できるMobicon BPは鈑金修理オペレーションをシステムにて工程管理すると共に、各業務を円滑に進めるための機能を提供します。結果としてお客様と鈑金事業者に対する不信感の払拭を行うための施策として設計されました。

(01)

システムによって鈑金工程が標準化

車体整備士の統制が図れ、業務が効率的になりスムーズに工場が稼働します。効率化によって、入庫滞留期間が短くなり、工場の回転がスムーズになります。

(02)

正しい鈑金修理が記録・保存

アプリを通じた写真や画像の電子記録によって、実際の作業現場や損傷状況を証跡として残すことで、お客様のご用命に沿った作業が進捗していることが可視化されます

(03)

ノンボイスによる円滑なコミュニケーション

マルチチャンネルの利点を活かして、お客様との連絡が容易になります。これによりお客様とのコミュニケーションがシームレスに行えるようになります。

「車体整備の消費者に対する
透明性確保に向けたガイドライン」対応表


Mobicon BPで対応可能な項目

鈑金工場・保険会社・お客様の三者をオンラインで繋ぎ

ITの力で情報伝達を効率的に実現

Mobicon BPで可視化される鈑金作業

操作画面イメージ

操作画面イメージ

(一部抜粋)

POINT.1 事故受付・入庫予約から始まる鈑金工程管理システム   

鈑金修理を希望されるお客様からの電話対応をスムーズに行い、誰でもすぐに予約スケジュールを視認することができ、準備や段取りが捗ります。代車の予約登録、予約検索も充実しており、突然のや問い合わせにも円滑に対応できます。

POINT.2  ボディチェックのデジタル化(電子保管) 

車両展開図のイラストを使用してお預かり前の状態を記録することに加えて、お車のキズの履歴も電子記録できます。そのため、第三者でもご依頼された修理の整合性を簡単に確認できます。

POINT.3 コグニセブン・フォトベースとの連携を実装

市場シェアが圧倒的に高い、コグニヴィジョン社との連携により、見積作成ではコグニセブン・コグニセブンフォトベースとの連動を実施し、容易に見積データの取り込みや画像の連携が可能です。

POINT.4 修理記録の漏れが起こさない工程管理システム

修理工程が進むごとに、鈑金工場から進捗を示す写真がアップロードされ、こちらで確認することができます。また、写真は保険会社の定めたガイドラインに従って撮影されるようになっています。

POINT.5 設置したカメラによる修理状況の閲覧が可能

オプションの定点カメラを使用することで、録画された映像は過去の修理記録や現在の映像を確認することが可能です。さらに、お客様はアプリを通じて工場での作業の様子を映像として閲覧することもできます。

Mobicon BPの機能

メーカー指定の5STEPで、鈑金工程管理

最も効率的なプロセスに則り、取外し・鈑金・塗装・磨き・組付けの5工程を撮影を交えて進捗していきます 

代車の予定を加味した入庫予約

自社保有の代車の空き状況が一目瞭然で分かり、お客様のご希望に沿った入庫手配や予約が容易にできます

コグニシステムが未連携でも見積作成可能

コグニセブン、コグニフォトベースとの連携機能はございますが、連携機能を利用せず、FAINESの工数表を参照の上、見積書作成も可能です 

ご利用中のお客様の声

アップロードした画像や写真の連携機能によって、お客様や損保会社に自社の丁寧な修理を映像を一緒に見ながらアピールできるようになりました

鈑金専門工場様  A社

システムの機能によって作業写真の撮影の仕方が標準化されている為、写真の差戻しなどのやり取りがなくなりました

損保会社アジャスター B様

愛車がどの様な整備をされているか心配していましたが、報道で騒がれているような不正行為がないことがカメラ映像によって確認できてよかったです

鈑金修理利用顧客 C様

サービス導入までの基本的な流れ

01

WEB説明会 

当サイトの見える化認定WEB説明会ボタンより
WEB説明会ページへ遷移しお申込みください

02

見える化認定 

見える化認定WEB説明会に参加後
JARWA見える化認定制度にお申込みください 

03

ご契約

決済が確認できましたらご契約となります

03

ご利用開始

見える化認定作業と併せて
サービスインに向けた教育プログラムを展開します

よくあるご質問

Q1 . 工場に設置してあるカメラが自動的に撮影してくれるのでしょうか?

MobiconBPと連動するための指定されたカメラを使用しますので、既存で設置してあるカメラや指定品以外のカメラは使用できません。従って、指定のカメラのシステム連携によって撮影が実行されます

Q2. コグニセブン・フォトベースを使っていないのですが、契約していなければ利用できないのでしょうか?

コグニとの契約がなくとも、見積書の作成や請求書の作成がMobicon BP単体でも可能です。従来、手書きの伝票にて文書作成をしていた事業所様でも簡単にシステム上での伝票作成が可能になります

Q3. 常連のお客様達は入庫予約をしないとアプリのダウンロードはできないのでしょうか?

専用のアプリはApp StoreやGoogle Playにて一般公開されており、いつでも入手が可能でので入庫しなければアプリを入手できないということはありませんのでご安心ください